温浴施設の企画設計



今の温泉温泉施設に不満をお持ちではないですか。
私は、結構・・・不満だと思っている点があります。

どんな点に不満か?

それは、たとえば、ここをこうすれば、もっと温泉が生きるのに・・・・・という感じなのです。

 たとえば、・・・マッサージ、このつぼを揉んでくれるといいのに・・・・でも、下手なマッサージ師さんは、適当に揉む。でも、上手なマッサージ師さんは、つぼを揉む。

 人それぞれ、つぼや、凝りは違います。それを見つけて上手に仕事をすると、最高の効果を生みます。

 温浴施設にたとえると、
 人=温泉の泉質・温度 
 つぼ=効果 
 マッサージ=浴槽などの設計

 ではないでしょうか。

つまり、せっかくのもの「温泉」を活かしきっていないんです。



 今の温泉施設は、遊び心を満たすほうに重点が行き、療養・・・つまり純粋に、温泉の効果から来る、本当にきもちいい温泉施設は、まだまだ少ないということです。

 実際、ジェットバスやバイブラ(空気のブクブク)等、人間の身体にマッサージ効果はあります。が、これは、単純なお湯ならば、それは、いいことだと思います。

 でも、バイブラは、温泉の成分を壊す働きがあることをご存知ですか?

 温泉温浴施設はたくさんあります。しかし、温泉を生かしきっていない、と思います。

 もっとすぐれた使い方があるんです。


なぜですか?温泉を活かしきれていないのは・・・・??

 理由は、温泉を知らない方が設計されているからです。温泉をただの流体としかご理解していない方が、多いのが事実です。
 極端に言えば、温泉でもわかし湯でもかまわない。でも、どんな浴槽でも、温泉であれば、一定の効果はありますけどね。
私どもの考え方の根本は、温泉浴というものは、本来、「病気を治す」湯治というものからきているということです。その条件からもう一度考え直してみてください。現在の温泉温浴施設は、「適当」だとおもいますか?

たとえば、弱アルカリ性単純温泉の泉質を生かす浴槽って考えられます。ナトリウム塩化物強塩泉を生かすお風呂って考えられますか?

周辺の客層は、ターゲット客は、どんな年齢層に人気の有る泉質ですか、どのような入浴方法が最も効果的ですか?そのほかの利用方法がありますか。周辺の温浴施設から、どのような方法で差別化が可能ですか?


確かに、上手に温泉を利用している施設もあります。
しかし、大部分が、最初に浴槽あり、
温泉は、湧出したものを入れればよいと考えている方が多いのが事実です。

私どもの考え方は、違います。

温泉を湧出させます。この温泉を生かす、浴槽を設計します。


 つまり、浴槽は、ハードです。温泉はソフトです。
 パソコンで言えば、浴槽は、パソコンの本体、ソフトはプログラムですね。
 良く出来たプログラムでも、ハードがお粗末ならだめ、反対に、パソコンの本体が綺麗でも、ソフトとのマッチングがわるければ、本来の力が出ません。


つまり、温泉温浴施設は主体性がとわれるのです。温泉に入りに来るのか、それとも、水でもいいのか?

私たちは、温泉を生かす(人間に最も効果がある)企画・設計を提供します。



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