物理検層の概要
Borehole Logging


検層は、正式には「物理検層」といいます。

 



 測定は、ボーリング孔内に各種測定器(ゾンデ)を降し、孔井付近の物理的性質(比抵抗・温度・弾性波速度・孔内水伝導度等)を測定ます。その結果、地質状況(地質・硬さ・亀裂、地下水の有無等)を把握する方法です。


 測定は左側の検層模式図のように、ゾンデを孔中に降ろし、センサーの信号を地上の測定器で連続的に記録するという方法を取ります。



検層の現場は、こんな状況で進められます。

 検層車です。これは、1700mまでの測定が可能なウインチを積み込んだ、ロバートソン社(英国製)の機材です。  測定現場の写真です。ゾンデは約2mほどの長さがあります。これが、地下1000mに向かって、降りていきます。(なんと、東京タワーの3倍です。)


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