温泉・水源調査業務


温泉調査・水源調査は、常に現場に立ち会った技術者において進化していきます。温泉が出るかでないか、それは、神のみぞ知る?というわけではありませんが、条件は本当に千差万別なんです。
 たとえば、日本の地質でいえば、ほんの数年前の埋立地から、数千年前の沖積層、約4億年前の地層まで、泥や砂などの堆積岩から、火山岩、変成岩まで、おなじ条件のところは、一つとしてありません。



 ありとあらゆる方法で、検討を重ね、掘削を行うことで経験と結果の検証を行って、初めて出来る仕事なのです。

 顔色を見て、聴診器を当て、薬を投与し、結果を観察し、初めて名医になるのと同じなのです。

長年の経験から培った、わたしどもの技術は、次のようなものです。



地質調査
1・地質の状況を把握する。


 地層が地下水を含むか。(帯水層型の開発)か、断層などの割れ目に帯水するものか(裂罅水型の開発)か、その可能性を実際に歩いて「地質図を作る」ことにより把握します。

 地質図を作ることは、開発対象地の地質的な成立、地形的な形成の原因をつきとめるための第一歩です。この作業は、温泉調査の半分程度を占める大事な作業です。

2・物理的手法で確認する。

 温泉が地下にある場合、明らかな兆候があります。

 これは、目で見えない自然放射能や電気・電磁波などを用いて数値化します。

 具体的な深度や、期待湧出量、掘削候補場所などは、この調査を通じて決定します。
 これらの結果をまとめ、お客様に分かりやすく説明する。
その可能性を具体的に、数値化することが、私たちの調査です。

 こちらもにも資料がございます。

よろしければ、ご覧ください。

クマタの温泉情報 調査編
(何で温泉があるってわかるの?)

 



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